炭水化物を抜く事により、血糖値の上昇を防げ、休息ホルモンの一種であるインスリンの分泌を抑圧出来、睡魔に見舞われない

晩ご飯はお酒を飲む人なら特に、ご飯やパンなどの主食を食べず、おかずやおつまみだけで済ませられる方も結構いらっしゃる事でしょう。
しかし、午後もまた仕事や勉強が控えている昼食ではやはり、お酒を飲む訳には行きません。
結果、うどんやパスタなどの麺類、あるいはサンドイッチやハンバーガーなどのパン食、そしてご飯と言った主食を必ず召し上がるという方が圧倒的多数です。
しかし、実はこの主食立ちこそが食後の眠気を誘発するという事をしっておかれると、今後何かと役立つ事でしょう。

 

嘗て流行った炭水化物抜きダイエット、経験された方も多いのではないかと思いますが、その時の事をちょっと思い出してみてください。
そう言えば、食事の後に激しい睡魔に見舞われるという事がなかったような気がするという方は少なくないでしょう。
そして、その理由として、炭水化物を抜く事イコール、主食を抜く事である事が多いですから、どうしても小食気味になってしまう、あるいは、野菜やタンパク質中心の食事になってしまうという事が腹八分目に繋がり、食後の眠気を防止出来ていたのではないかと考えられる方もいらっしゃるのではないかと思いますね。

 

確かに、腹八分目や野菜たっぷりの食事は、消化を良くしますから、消化器官を動かす副交感神経の活性を抑えられ、それが眠気の予防になる事は間違いありません。
ただ、それに加え、炭水化物を抜く事により、急激な血糖値の上昇を防げますから、休息ホルモンの一種であるインスリンの分泌を抑圧出来、それもまた、睡魔に見舞われない大きな理由なのです。

 

ではでは、何故、炭水化物を抜くと、血糖値の上昇が抑えられるのでしょうか?
その理由は至って簡単で、糖質の摂取量が大幅に減るからに他なりません。
その事は、小学校でも習っているはずなのですが、大人になるに連れ、みんな忘れちゃうんですね。
炭水化物と言うと聞こえはいいですが、初戦は糖分そのものであるという事なのです。
そのため、私たち人間は、糖をエネルギーに変えて活動する生き物だから、糖質は命の源だと言われながらも、三大栄養素には含まれていません。
それには、糖を意味する炭水化物が入っているから同じ意味なのだという事でしたよね。

 

いかがですか、思い出していただけましたか?
そして、炭水化物抜きダイエットをすると、自動的に食後の眠気が軽減出来るという本当の理由、理解していただけましたか?