数十秒域を止めただけでも、眠気覚ましに効果を発揮する

午後の会議や授業の最大の課題、それは眠気といかに戦うかである!
これには思わず同意して下さる方は多いでしょう。
そう、とかく食後の眠気との戦いともなるのが午後の会議や授業です。
無論、他にも仕事上、いろいろと足を引っ張られる事の多いランチタイムの後の睡魔ですが、それでも、コーヒーや紅茶を飲んだり、ガムやチョコレートを食べたりする事が許される状況であれば、あれこれ対処法はあります。
さらに、眠い時は寝るのが一番という事で、15分程度の仮眠を取れれば尚の事良し!
ですが、こうした事が許されないのが会議や授業です。
特に寝るなんていうのはもってのほかで、何とか居眠りだけはしないようにとみんな必死に我慢しているんですよね。

 

という事で、誰だって、どんなに下らない会議や授業でも、知らず知らずの間についうとうとしてしまう事だけは避けなければならない、我慢しなければならないと分かっています。
けれど、人には睡眠欲というのがありますから、本人の意思とは関係なく、気が付くと夢の中という経験は、どなたにでもある事でしょう。
中には、我慢出来ずに寝てしまうという事は、意志が弱いという事だとか、集中していない証拠だと言う人もいますが、食後の眠気はそういう問題ではありません。
様々な身体の生理的現象が関わっているものですから、実際のところ、それを激しく刺激し、興奮させる位強烈な中身でない限りは、我慢できないほどの睡魔に襲われても決して不思議ではないのです。
むしろ、単調な雰囲気は、より一層眠気を過剰にしますから、眠くなるのが自然だと言っても過言ではないでしょう。

 

とは言え、やはり我慢できないほどの眠気を我慢しなければならないのが学生の義務であり、社会人というものです。
でも、会議中や仕事中にコーヒーを飲んだり、ガムをかんだりする事は出来ません。
まあもっとも、コーヒーや紅茶が出される会議の席もありますし、アメリカなどでは、ガムを噛む事は全くマナー違反ではないので、そういう事がOKなら、それに頼るに限ります。
けれど、日本では、それがNGなのがオーソドックスなパターンとして考えると、他の手段を執るしかない訳です。
そこでどうするか?

 

皆さんは、しゃっくりを止める際、思い切り息を吸って、そのまま止めるという事をした事がありませんか?
実はあれが思いのほか、眠気覚ましに効果を発揮するのです。
というのも、数十秒域を止めただけでも、脳は酸欠状態に陥ります。
勿論、それは一瞬の事なのですが、人は敏感な生き物ですから、それでもたちまち危機感を察知し、急激に活性化されるのです。
また、大きく息を吸い混む事で、背筋が伸び、身体が気分転換を図れる効果も持ち合わせていますから、次回、職場や学校で我慢できないほどの睡魔に襲われたら是非、お試しあれ!
我慢せずに息を止めよですよ。