痙攣が始まると、また眠くて眠くてたまらなくなるという事の繰り返しに

最近、何だかまぶたがヒクヒクするという事はありませんか?
特に両目のまぶたがヒクヒクするという場合は要注意!
「眼瞼麻痺」という一つの眼科系の病気を発症している可能性があるのですが、その初期症状は、ドライアイと非常によく似ているため、気付かないまま放置しておられる方も少なくありません。
それに、多少気になるものの、日常生活や仕事に大きな支障を来すような疾患でもなければ、勿論、命に関わるような大病でもないという事で、重要視されなくても無理はないかとも思われます。
ただ、この病気は自然治癒が望めない上、進行性で、悪化すれば自然とまぶたが塞がるようになってしまいます。
そうなれば、様々なところで支障を来すようになりますし、大きな事故の元にもなりかねませんから、やはり思い当たる方は眼科を受診し、早期発見、早期対処がとても大切だと言えるでしょう。

 

と、ここまでは前置き!
本題はこれからで、左右どちらか片側だけのまぶたが頻繁に痙攣する。
そして、特に食後を中心に、勝手にまぶたが塞がって来て、強い眠気を催すという場合のお話です。
この症状を感じている人で、日頃から偏頭痛持ちの人は、それが悪化した緊張型頭痛である事が考えられるのです。

 

その特徴としては、必ず左右どちらか一方だけにまぶたの痙攣や偏頭痛が起こり、目の周りが思い、目の奥が痛いと言った症状を伴う事もしばしば!
そして、まぶたが痙攣し始めると、猛烈に睡魔が襲って来るため、無意識のうちに瞳を閉じてうとうとという事も大いに有り得ます。

 

ただ、他にこれと言った病気がなければ、まぶたの痙攣が治まると、覚醒力も蘇り、何事もなかったかのように仕事や勉強を再開出来るのもまた特徴の一つ。
ですが、しばらくして再度痙攣が始まると、また眠くて眠くてたまらなくなるという事の繰り返しになってしまうでしょう。
食後は他にも様々な眠気を誘発する要素が揃いますから、一層この症状が顕著に見られるようになる方も少なくありません。