胃粘膜のためにも、便秘改善のためにもヨーグルトを食べるようにしましょう!

食後のみぞおちの胃痛は便秘からくることもあります。どうして便秘になると胃まで痛くなるのでしょう。そして改善をするにはどのようにしたらいいのでしょう。胃腸の両面から改善することを考えてみましょう。

 

◇便秘が原因の食後のみぞおち胃痛
便秘が原因で、どうしてそのようなみぞおち胃痛が起こるのでしょう。それは腸内に便が溜まり止まってしまうことで、食事で食べたものが腸になかなか流れにくくなります。それによって腸に流れずに胃に止まってしまいます。ひどいときには一度腸に流れかかったものが胃に戻されてしまうこともあると言われています。

 

胃に食べ物が残るとどうなるかというと、食後のみぞおち胃痛の原因となってしまうのです。そのために便秘によって胃痛が起こり吐き気も起こってくることさえあります。この場合は便秘を改善することの方が重要になってきます。

 

またこのように常時便秘を繰り返し、胃痛を繰り返すようになると胃は荒れてしまい、胃自体の改善も必要になってきます。

 

◇便秘と胃痛両面から改善するなら
食べ物は口から胃へ入り、そこから腸へと流れていきます。そのために片方だけ改善するより、同時に両面から改善することがおすすめとなります。食後の胃痛が便秘に原因がある場合は確かに胃痛改善だけではどうにもなりません。

 

そこで胃粘膜のためにも、便秘改善のためにもヨーグルトを食べるようにしましょう。ヨーグルトは腸内環境を整えることができ、便秘改善にはとっても効果があります。そして胃にも優しいとこともおすすめです。

 

次に植物繊維を十分摂ることです。しかし繊維の強いもの、つまり不溶性植物繊維であるゴボウや芋などは便秘のひどいときには逆効果になります。そこで水溶性の植物繊維を摂るようにしましょう。

 

水溶性の植物繊維とは海藻やきのこなどのヌルヌル繊維です。これなら胃にもやさしく、つるんと腸に流れ込みます。そして腸内の便もつるつると外に排出してくれるのです。このように胃にやさしく便秘に高い効果のあるものを摂るようにすると、胃腸の両面から改善することができるのではないでしょうか。

 

もちろん暴飲暴食、タバコ、早食いなどは避けるようにしましょう。そして毎日の睡眠を十分にとって、生活リズムを正しくすることも便秘を改善するには大切なことです。また運動なども適度に行うようにしましょう。